2015年5月26日火曜日

京都 モーネ工房 レポート

講師の岡田路子です。

2015年5月24日(日)京都・二条城近くにあるモーネ工房さんにてワークショップさせていただきました。
参加いただいたのは小学校高学年の子供さんたち18名。
papernicaのワークショップは普段、中学生以上対象とさせていただいているのですが、モーネ工房さんの子供たちは普段から工作など作ることにたずさわっているので大人と同じ内容でやってみましょう、との話しになりました。
で、初の(でもないんですが...以前意図的でなく、八尾のワークショップで低学年の子供さん14名に教えたことがあるのです)子供キットを使わない子供さんだけのワークショップになりました。

全員子供さん、そして大人数で大丈夫かなと少し心配だったのですが、なんのその!
大人ができないだろうと勝手に思い込んでるだけなんですね。
よくある話しですが、本当にそのとおり。
年齢幅があったので、出来上がるスピードに差はあったものの最終全員ちゃんと完成させることができました。



黙々と真剣に作る子供さんたち、でも一番すごいなと思ったのはそばで見ている親御さんたち。
見守って手はかさない、失敗しそうでも放っておく(途中では注意しないんですね)自分で気がつくまで声はかけないのです。
実際、失敗してから原因を説明してやり直しさせる、とことん集中させる。
ひゃーなんだかこっちが大人としての勉強しに来たみたいです。
すごいところだな、ここは。
そう思いました。
カッターだって使わせますよ!
紙は好きなものを使ってもらって、時間もいっぱいあったので、選んでみて違ったな、て思ったら変えていいですよ、と説明したらデザインにこだわる子はあれこれ迷いながら自分の思うものになるまで紙をやり直していました。
大人より、その子供自身の個性がすごく分かりやすいんだな、何に集中したいかがみんな違っていて面白いもんだな、と思いました。
大人になった時にひとりでも楽器製作や修理職人に興味もってくれたら、仕事にしてくれてたらラッキーだな〜
ワークショップの最初に楽器ができるまでの物理を説明してみたんですが、ああ、説明不足だったな、もっとちゃんと自身で勉強してこよう!と課題がひとつできました。

早く帰らなければいけない子もいたので、最後の演奏は参加者全員でできなかったんですが、きらきら星を演奏して終わりました。
演奏の様子を撮影しもらっていたのでyoutubeのリンクを貼っておきます。
https://youtu.be/vsIEPK9siUM

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